文学

ヨシタケシンスケおすすめ本【何度も子供に読み聞かせたい大人も楽しい名作絵本】

こんにちは、読書好きのジョーです。

この記事では、以下のような人にお応えしたいと思います。

この記事を読む人のニーズ

  • ヨシタケシンスケさんのおすすめ本が知りたい

こういう「ヨシタケシンスケさん」について、調べて見たい人もきっといますよね。

僕自身も、絵本作家としてのヨシタケさんの大ファンで、結構作品を読ませていただきました。

ですので、この記事では「ヨシタケシンスケおすすめ本【何度も子供に読み聞かせたい大人も楽しい名作絵本】」と題して、「ヨシタケシンスケ」についてのおすすめの本についてご紹介していきます。

それでは、さっそくみていきましょう!

ヨシタケシンスケおすすめ本を紹介

それでは、ここから「ヨシタケシンスケおすすめ本」についてご紹介して参ります。

おすすめのポイントとしては、以下ですね。

おすすめのポイント

  • 何度も読み聞かせても楽しいヨシタケシンスケさんのおすすめ本

それでは、以下で一つひとつご紹介して参ります。

ヨシタケシンスケおすすめ本①:りんごかもしれない

こちらが一番人気のありそうなおすすめ本ですね。

ヨシタケシンスケさんの初のオリジナル絵本作品です。

こちらの作品で様々な賞を受賞していますね。

個人的には、りんごの兄弟のシーンが好きですね。

ヨシタケシンスケおすすめ本②:もう ぬげない

こちらも人気作品ですね。

服が脱げなくなった男の子が、その後の自分の生活をどんどん妄想を広げていくような作品です。

最後のお母さんのシーンが強烈ですが、現実にパタリと帰ってこれる名シーンですよ。

 

ヨシタケシンスケおすすめ本③:ぼくのニセモノをつくるには

こちらは、自分の分身としてロボットに全て任せたいと考えた男の子の物語ですね。

ただ、ロボットが男の子になりきろうとする為、どんどん質問ぜめにあい、その答えがどんどんヨシタケワールドに入っていくような作品になっています。

こちらもぜひ読んで見てください。

まとめ:何度も子供に読み聞かせたいヨシタケシンスケの名作おすすめ本】

いかがでしたでしょうか。

読み聞かせを子供にして楽しんでいますが、何度読んでみても飽きないというのがすごいです、本当に。

今回は、「ヨシタケシンスケおすすめ本【何度も子供に読み聞かせたい大人も楽しい名作絵本】」と題してご紹介して参りました。

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、次回もまた、お会いしましょう。